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2008年3月 9日 (日)

中南米編31 パタゴニアの船旅

1360km/92368km プエルト・モン-プエルト・ナタレス

010p1050383_3 プエルト・モンにあるアンヘルモと言う魚市場に行ってみました。そこではさけ、はまぐりなど種類は少ないけどサンチャゴとは比べものにならない程新鮮な魚介類が並んでいたんです。

020p1050372 いろんな貝を干したものも売ってました。

030p1050375 040p1050379 そこで名物のクラントと言うものを食べました。ムール貝、はまぐり、ソーセージ、じゃがいもなどを薄味で煮込んだもの。よく味が染みてとてもおいしかった。このクラントと言う言葉の響きやソーセージを使うところなどは昔ここにはドイツからの移民が多かったということと関係があるかもしれません。

050p1050390 付近を散歩していると遠くに富士山そっくりのオソルノ山が見えました。ああ、富士山が恋しいなぁ。

110p1050384 120p1050386 130p1050394 さてここプエルト・モンに来たのはここから1300キロ余り南にあるプエルト・ナタレスと言う町まで3泊4日の船旅に出るためです。
ところが本来14時集合、16時出港の予定だったのですが何か問題があったらしく遅れていました。
15時に集合しましたがなかなか乗船しません。17時になってやっと乗船です。
250p1050439 船はエヴァンゲリスタス号。特等から3等まであり定員200人余りはほぼ満員。自分の泊まる3等でも個別のベッドとロッカーがあって結構快適です。

乗船してからも準備に追われて実際に出港したのは20時でした。ま、船旅には遅れは付きもの。ゆっくりと楽しみましょう。

船内には食堂、バーラウンジ、デッキなどがあり各自好きな場所に陣取りのんびり過ごします。
210p1050389 デッキには巨大なチェス盤があり4人がかりでチェスをやってました。

220p1050403 船は自動操縦のようで人がいない操縦席も見学自由でした。

230p1050414 240p1050405 毎日の予定は掲示板に張り出してくれます。各自好きなものに参加すればいいんです。
日中はパタゴニアの自然、民族などの講義があります。パタゴニアにはモンゴロイド系の先住民がいて主に魚を捕って暮らしていたそうです。
プエルト・モンを出る時には快晴だったのですが南下するにつれてだんだん天気は悪くなり厚い雲が空を覆いました。時には雨もぽつぽつ降ってきたんです。
気温もどんどん下がってきて風も強くデッキに出るには上着を着ないと寒くていられません。

船からの景色は刻々と変化します。たくさんの小島の間をくぐるように走っていたかと思うと何もない外海に出たりしました。外海ではかなり揺れがあって気分が悪くなる人も続出です。
海面を見ていると時々お客さんが来ます。ウミウやウミネコなどのいろんな鳥が食べ物が目当てでしょうか、何羽もやってきました。
そしていくつかの何かの群れ。よく見ているとそれはイルカでした。並んで泳ぐ姿は可愛いですね。しばらくの間船と一緒に泳いでから離れて行きました。

310img_0064 3201 それらの景色を見ながら過ごしていると突如はるか前方に青白い色をした巨大な山が現れました。船はゆっくりとそこに近づいて行きます。すると青く輝く氷河がそこに広がっていました。その美しいさに寒さも忘れて思わず見とれてしまいました。

410p1050437 420p1050424 船内での日課の中で食事は重要な出来事です。運動しないにもかかわらず食欲は衰えず3食たっぷりと食べました。あ~体が重たい。

5103 また途中で先住民の村プエルト・エデンに寄りました。時間が遅れているため上陸はできませんでしたがそこにアジアからやってきた人々が今でも暮らしているというのはとても興味深いことです。村には小学校もあるそうです。

520img_0105 そして終盤の見所がここ。航海中最も狭い横幅がたったの80メートルの海峡を通過しました。この時は手動での操縦で船は上手に岩を避けながら進んで行きました。無事に通過すると拍手が沸き起こりました。

610p1050445 さてこんな4日間の船旅も終わり無事にプエルト・ナタレスに到着しました。外に出てもまだ揺られている感じがしますが今日はゆっくりと休むとしましょう。

☆☆☆☆☆    緊急予告     ☆☆☆☆☆☆☆

さて自分は現在南米最南端の町ウシュアイアにいます。ここから地球の果て南極大陸まではあと1000キロ程です。
いろいろな困難がありました。でも自分は決めたのです。南極に行くことを!
その様子はまたこのブログで報告させてもらいます。
それでは行って来ます!

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コメント

僕もプエルトモンまでは行ってのですが
オソルノ山は曇で見れず仕舞いでした・・。
ホントに富士山みたいですか??

そして船旅も楽しそうですね~。
羨ましい限りです。
そして南極まで!??
バックパッカーで、ってか知り合いで
南極まで行った人はまだ誰も居ません!
写真楽しみにしてます!

初めまして。バックパッカーリンクで拝見しました。夫婦で放浪中の牛美と申します。南極へ発たれたんですね。ポラリスかな?我々もウシュアイアに逗留中です。18日までおります。仕事辞め旅行中、年齢もお近いので機会があれば是非お目にかかりたくコメント差しあげました。ドレーク海峡がYOSHIさんに優しいことを願って。。。

最南端から更に最果てというか、始点というか南極へ出発とは、うらやましい限りです。
私も、ウシュアイアから南極に行きたくなってしまったのですが、帰国日が決まっていたため時間不足で断念。ヨシさんの、感想&写真を楽しみにしています!船での長旅は体重増加が必至。どうか気をつけて・・・・。

YOSHIさん上野さん宅なんですね。一度お尋ねしたいと思っておりました。是非。明日のご予定はいかがでしょう。そちらへお伺いします。ご連絡ありがとうございます。楽しみです!

YOSHIさん久しぶりです。
写真は文章見て、すぐ現地の輪に溶け込んでいる姿が想像できます。
ところで次は南極ですか??
いくらなんでもやりすぎ!!
とは言っても行くんでしょうね。極寒の地なんで準備万端で向かってくださいね。
これからもまだ続くんでしょうから、身体に気をつけて!!
自分は遅ればせながらGWに初めてペルーに行きます。バックパッカーじゃなく、スーツケースでのあわただしい旅ですが。。。

はじめまして。楽しく読ませていただいております!
申し訳ありません、質問をさせてください!私も中南米の旅行を考えており、南米から中米への移動となるのですが、パナマ-コロンビア-エクアドル間の陸路移動は危険でしょうか。YOSHIさんはパナマから飛行機利用ですよね。判断材料に乏しく困っております。また、飛行機を利用する場合、出国用のチケットも購入する必要が生じるのでしょか。お手数ですが、ご回答の程よろしくお願いいたします。
*今回の記事と関係ない内容のコメントで申し訳ありません。

いよいよ南極へ向かうんですね。
楽しみにしています。

yoshiさん初めsaiさん,youkoちゃん元気してますか?いよいよ待ちに待った南極ですね。例の物は準備しましたか?youkoちゃんの出番ですよ。頑張ってみんなの面倒をみてやってくださいね。われわれ昔の旅仲間の間でyoukoちゃんの話題で盛り上がってますよ
楽しい話をきたいしてます。

ゆーすけさん、
オソルノ山の写真を載せました。トンガリ具合が富士山みたいでしょ。
船旅もたまにはいいですね。今回は2回続きましたが。
南極の様子はもうじきお伝えします。

牛美さん、
先日はありがとうございました。お会いしてお話してとても楽しかったです。これからも気をつけて旅を楽しんでください。
奴豚さんによろしく、マラソンがんばってとお伝えください。

ほーりーさん、
自分でもウシュアイアに来るまでは本当に南極に行けるのか全くわかりませんでした。たまたまタイミングが合ったのでそれに乗ってしまったんです。間もなくたくさんの写真をアップさせてもらいます。
しかしあ~体が重い、食べ過ぎです(涙)

みのるさん、
どうも久しぶりです。
南極、行ってきました!
思った程は寒くなかったんで意外でした。
みのるさん、GWにペルーですか。自分もそうなるかも知れません。もしかしたらどこかで会うかも知れませんね。

Takashiさん、
はじめまして。いつもありがとうございます。
パナマ-コロンビア-エクアドル間の陸路移動についてです。
自分が調べた時はパナマからコロンビアには船か飛行機しか行けないということでした。船も大変で何日もかかるらしいです。
雑誌旅行人のサイトに南米情報があってそこを探すといろいろ見つかると思います。
http://www.ryokojin.co.jp/mfb/main/50608104305.html
その他ネットで検索すると出てくると思います。

自分はパナマからペルーのリマに飛んだんですがペルー入国時に出国用航空券の提示は求められませんでした。
これ位しかお話できる情報がありません。また何かあったら質問どうぞ。

KOPAさん、
南極から帰ってきました。
その様子はまたじきにアップしますね。

ojisan packerさん、
こんにちは。コメントありがとうございます。返事が遅くなってすみません。南極から無事に帰ってきました。またその様子は日記にアップさせてもらいます。

どうもありがとうございます。もう少し調べて見たいと思います。引き続き素晴らしいご旅行を!!

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