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2008年2月の4件の記事

2008年2月23日 (土)

中南米編30 いよいよパタゴニアへ

1350km/91008km サンチャゴ-プエルト・モン-カストロ(チロエ島)-プエルト・モン

000s_america 010p1050329 サンチャゴから早朝のバスに14時間、ひたすら南下を続けました。都会を離れ草原の中の立派な高速道路をバスは100キロのスピードで駆け抜けて行きます。だんだんとその土地の人で上着を着ている人が増えてきたのが見てとれます。それだけ涼しくなってきたのでしょう。バスは20時にプエルト・モンに到着しました。外に出てみるとヒンヤリした空気が肌を包みます。一気に下ってきた感じがしました。

翌朝、そこからさらにバスに乗ってプエルト・モン郊外にあるチロエ島に向かいました。

110p1050340 途中でバスはフェリーに乗って島に渡りました。そしてそこからさらに2時間程走ってカストロと言う島のほぼ中央にある町にやってきたのです。
宿を探してチェックインして外出しようとすると宿の少年がいいことを教えてくれたんです。”今日はカストロの年に1度のお祭りの最終日だよ。行ってみるとおもしろいよ。”と言ってバスを探してくれました。
210img_0023 そのバスに乗って会場に向かうとそこには既にたくさんの人が。チロエ島はもとよりチリ各地からやってきた人達で溢れかえっていました。
この祭りはチロエ島の伝統を守ろうと島内各地の料理、特産品などを集めて毎年行っているそうで今年で29回目だそうです。

まずは腹ごしらえを。アサードと言うバーベキューの子羊を食べてみました。

220p1050349 230p1050355 こんなに大きな焼き台で豪快に焼かれます。これが柔らかくて無茶苦茶おいしかったです。

240p1050351 250p1050358 これでワインを飲み、また地元の人と話をするうちにだんだん気分が盛り上がってきました。

310img_0020 320p1050362 330p1050364 またチロエ島では果実、コーヒー、牛乳などを使ったいろんなリキュールを作ってました。あれこれ試飲するうちにすっかりいい気分に。

410p1050368 420img_0005 ステージ上ではコンサートをやっていてみんな舞台の上で踊っていました。そこで自分も飛び入り参加させてもらいました。

510img_0028 会場内には足の短いダックスフンドのような牛が子供達を乗せた牛車を引いていてとても可愛らしかった。

520img_0031 またはしご車に登って35メートル上から地上を見る体験をするというアトラクションもおもしそうでした。

610img_0033 620img_0034 6302 さて町に戻って歩いてみました。世界遺産にも登録されている教会は外側がきれいな配色。そして内側は壁も十字架も全て木で作られた美しい造りでした。

710img_0051 720img_0053 また海岸沿いにはこれまたきれいに塗られた魚の鱗のような壁をした家が並んでいて美しい景観を作っていました。

810p1050371 海沿いにレストランが並んでいる通りがあってそこではまぐり料理を食べてみました。10個程の大きなはまぐりが出てきてとてもおいしかった。でも残念なのはチーズ焼きだったことです。これがしょうゆをたらして焼いてたら最高なのになぁ。

短くも充実したチロエ島の滞在を終えて翌朝またプエルト・モンまで戻ってきました。

2008年2月16日 (土)

中南米編29 サンチャゴの魅力

3760km/89658km イスラ・デ・パクスア空港(イースター島)-サンチャゴ

010p1050245 飛行機は3時間遅れてイースター島を出発しました。おかげで飛行中に日が暮れてきれいな夕日を機内から見ることができました。そして飛行機は真夜中にサンチャゴ空港に到着です。それでもタクシーも宿の回りも危険な感じはありませんでした。さすが南米一安全と言われている国だけのことはあります。さてこれからしばらくサンチャゴに滞在したいと思います。

110p1050263 120p1050305 130p1050306 140p1050320 市内にはこんなきれいな地下鉄が通り、街には古い宮殿や公園などもたくさんあってまるでヨーロッパにいるかのようです。

150p1050322 あるお店の前では5人程のグループがメキシコのマリアッチらしき音楽を出前で演奏していました。今日はバレンタインデーなのでどうやら誰かがこのお店の女性にこの演奏をプレゼントしたようです。贈られた本人も周りの女性達もうっとりと演奏に聴き入っていました。

210p1050285 220p1050286 230p1050288 さて今回サンチャゴで悲惨な目に合ってしまいました。
ある日の昼食時に中央市場に行ったんです。
そこには野菜、肉、魚などの生鮮食品がたくさん並べられていました。一番の興味は魚。さけ、たら、ウツボなどの魚、エビやイカ、タコ、それにホッキ貝やウニ、珍しいものでは巨大フジツボも並んでいました。
そして場内には食堂もたくさんありました。その中で地元の人がたくさん来ている店に入っていろんな魚介類が入っているスープを食べたんです。海の香り一杯で結構イケたんです。フジツボは身が柔らかく白身の魚のようでした。でも食べている途中で何か妙に臭いがきついものがありました。でもそれもスープと一緒に胃に流し込んでしまったんです。
それがよくなかったのかその日の夕食時には腹が重たく食事は少ししか食べられませんでした。そして夜からは激しい下痢。水鉄砲のような下痢が続き熱も出てきて寒くてベッドカバーにくるまっていました。腹もだんだん痛くなってきてこりゃあいよいよやばい雰囲気でした。
次の日の明け方には熱は下がったんですがそれでもその日は1日中家で休んでいました。何も食べたくないので水分だけとって日本から持ってきた抗生物質を飲みました。今回の旅で初めてのことです。
そして翌日になってやっと地獄の食中毒から回復したのでした。みなさんも食中毒にはくれぐれも気を付けてくださいね。

310p1050265 チリのビールは安くておいしいです。1.5リットルの大瓶で200円弱といううれしい値段。このエスクードはコクがあってうまかった~。

320p1050267 そして南米でまず食べたかったのがステーキ。こんなすごいボリュームのステーキをモリモリといただきました。柔らかくて美味でした~。

410p1050297 420p1050299 今回泊まっている宿でとてもユニークな方々と一緒になりました。60才の男性2人組なんですが彼らは35年前にここチリに旅行しに来たんだそうです。しかもその当時に流行っていたヒッピーの格好をしていたそうでこれがその時の写真です。元祖バックパッカー的存在、すごいですね~。
そしてその時に知り合いになった人達に再び会うために今回またやってきたんです。当時の写真と住所だけを頼りにして今回10人以上の人達との再会を果したんだそうです。素晴らしいですね。しかし残念なことに今回パスポートを盗難にあってしまってまたサンチャゴまで引き返して来たんです。でもそれにもめげず元気に旅を続けている達人でした。楽しいお話をたくさんありがとうございました。

510p1050268 サンチャゴの滞在も終えこれから南に向かいます。

2008年2月11日 (月)

中南米編28 イースター島あれこれ

20km/85898km ハンガ・ロア-アナケナビーチ-オロンゴ-ハンガ・ロア

まずはイースター島の食べ物から。

010p1040927_2 020p1050168 イースター島でまず紹介したいのがマグロです。新鮮なマグロが捕れるので刺身やマリネでいただきます。メニューにも”Sashimi”と書いてあり醤油とわさびまでついています。前菜となっていましたがこれだけで満腹のボリューム、やっぱりマグロはうまい!

030p1040863 こちらは島民にも大人気のマグロのエンパナーダ。マグロと玉ねぎがたっぷりと入ったパイです。これだけで昼食には十分、ホクホクのマグロがイケます。

040p1050054 050p1040984 060p1050160 070p1050161 さてこちらは焼きそば、カツ丼、そしてサンラーメン(醤油味の具入りラーメン)です。イースター島唯一の日本食堂”居酒屋甲太郎”はチリ人の旦那さんと日系人の奥さんがやっているレストラン。息子の名前が甲太郎だそうです。
島ではとても限られた食材しか手に入りません。大阪で修行した旦那さんはそれを使ってここまでの日本食を作りました。大したものです。味もおいしい~~んですよ。これからも家族でこの店を継続していってもらいたいものです。

080p1040877 島で1軒の手作りジェラートの店、10種類位あったかな。イースター島は今夏真っ盛り。たくさんの味があるんで毎日でも食べたいです。

110p1040894 日曜日の朝、教会に行ってみるとたくさんの人。島民の大部分はキリスト教徒のようです。みんな正装をしてミサに出席していました。ここで歌われるゴスペルはポリネシアな感じでみんな楽しんでいるようでした。

120 130p1040921 この旗はレイミロと呼ばれています。島の旗にもなっているこのデザインは男性の顔が両側に描かれ12世紀頃作られてそうです。イースター島ではチリの国旗と共にあちこちに掲げられています。そして町役場の前にはその石像が建っていました。

140p1050084 今が夏の島のあちこちに様々な花が咲き誇っています。これは何という花でしょうか。きれいなオレンジ色でした。

150p1050094 アナケナビーチは白い砂浜が美しい海岸。珊瑚も見られます。

160p1050096 バイクで移動中にふと見ると”77777”。こりゃあいいことあるかな。

205p1040995 210p1050023 地元の伝統ダンスのショーを見に行きました。ハワイのフラダンスを想像していたんですがとてもテンポが速く激しい動きのダンスでした。最後は自分も参加させてもらって大満足でした。

215p1050222 220p1050108 230p1050102 これは2月に開催される大きな祭りのポスター。今日はそのリハーサルの日。残念ながら本番は見られませんがこの練習風景だけでも楽しめました。みんな年に1度の祭りをとても楽しみにしているようです。

310p1050149 こちらは島の南部にある火山湖。住民の飲み水は全てここから賄われているそうです。葦が覆う湖面は美しく輝いていました。

320p1050153 ここがオロンゴと呼ばれるかつての聖地。ここには復元された住居がたくさん残っていました。しかしこの海、きれい~~。

イースターはチリに属してはいますが位置的にはポリネシアの一部です。住んでいるのも南米の人とは全く違います。ハワイの人に近い感じがします。その島では独特の時間が流れています。また人々は友好的で親切。沖縄を彷彿とさせます。南の島というのは共通点があるのかもしれません。南半球では北の島と言うのかな。

410p1050206 やっと夕日が沈んだのが21時。無数の星と共に静かな島の夜が始まります。

さてイースター島の滞在もあっと言う間に終わって再び首都サンチャゴに向かいます。

2008年2月 1日 (金)

中南米編27 モアイの島

6320km/85878km リマ-サンチャゴ(35カ国目 チリ)-イスラ・デ・パクスア空港(イースター島)-ハンガ・ロア-アフ・タハイ-アフ・アビキ-アフ・ハンガ・テエ-アフ・トンガリキ-ラノ・ララク-ハンガ・ロア

久しぶりの移動です。
010s_america 020chile_l_150 リマから夜行の飛行機に乗ってチリの首都サンチャゴに来ました。そしてそこからさらに国内線に乗り換えて3700キロ離れた太平洋に浮かぶ離れ小島にやってきました。イスラ・デ・パクスア(イースター島)です。

110p1040854 120p1040856 ここは周囲58キロ、2000人程が暮らす静かな島。なぜここにはるばるやって来たのか。目的はただ一つ、モアイに会うためです。自分にとっては今回の旅で最初から来ようと思っていた場所の一つです。

島内には約100体のモアイがあちこちに立っているんだそうです。その他に倒れているモアイもたくさん。
しかしこの島には今でも多くの謎があるんです。
一番近い島でも1900キロ。どんな人がどこからここにやって来たのか。またいったい何のためにモアイ像を立てたのか。
先住民は後からやってきた人達によって絶滅させられてしまったそうで過去を伝える人はもう誰も残っていないのです。

さて島内に散らばっているモアイをひとつずつ見て周りました。

210img_4968 220img_4984 230img_4772_2 240p1050038 岩山から切り出す途中のモアイ、運ばれる途中で失敗して倒れたままのモアイ、一度は立ったのに島内の民族争いで倒されてしまったモアイなど様々です。

320img_4789 また白珊瑚の目が入ったモアイ、頭にプカオという帽子のようなもの(当時の男性の髪を模したものらしい)をかぶったモアイ、それに写真にはありませんが女性のモアイもいます。

320p1040889

405p1040983 410img_4783 420img_4791 430img_4872 440p1040964 1体だけのモ アイ、7体、15体と集まったモアイもいます。

450p1050047 この15体のモアイは日本企業の協力で修復されたんだそうです。

510p1040952 515p1050142 520p1040929 540img_4833 550p1040934 560p1040957 日の出、日中、日没でまたモアイは違った表情を見せてくれます。

570img_4907 牛や馬もモアイの近くで草を食べています。

610img_4852 620p1050078 630p1050144 640img_4903 白黒やセピア色に加工したモアイも情緒があって好きです。

710img_4868 720img_4874 730img_4961 740img_4913 750p1040912 7604 この何とも言えない存在感。ずっと見ていても飽きません。

今回は説明はこれくらいにしてモアイをたっぷりと見て下さい。

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