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2008年1月21日 (月)

中南米編25 旅のお復習い(酒)

0km/79558km リマ

今回は酒についてです。酒というのも実にその土地の文化と深く関わっていると思います。その地で採れる原料をうまく工夫して作っています。酒好きの自分にとっては次はどんな酒と出会えるかも楽しみのひとつです。

まずどこでも一番よく飲まれているのはビールです。
010p1010124 020p1030077 特にエチオピアとベルギーはビールの種類が多く味もバラエティーに富んでいました。果物の香りがする物や冷やさないで常温で飲むビールもありました。

030img_7701 あの苦みの元はホップが一般的だと思うのですが、中国では苦瓜を使ったものもありました。

韓国にはマッコリという米で作った酒。日本のどうろくのように濁っていてちょっと酸味があって辛い韓国料理との相性抜群です。

040img_7097 韓国と北朝鮮の国境の町板門店。そこの売店で売っていたのがこの北朝鮮の酒、その名も平壌です。残念ながら飲みはしませんでした。

110img_7797 中国の白酒はコウリャンが原料で50度もあります。これを油っこい中華料理の油を洗い流すようにくい~っと飲みます。のどがか~っと熱くなります。

115img_9024 ベトナムには昔ロシア人がたくさん住んでいた時期があって彼らが持ち込んだウォッカがよく飲まれてました。これは意外でした。

120img_9721 タイには沖縄の泡盛のルーツと言われているラオ・カーオという酒があります。泡盛と同じく米を原料にしていて口に含むと米の香りが広がります。何となく泡盛に似ているような気がします。

123img_0921 ネパールの湖畔の町ポカラ。こちらではチベットでよく飲まれていると言う穀物酒アラックがありました。このようなれはトゥンバと言う金属製の特別な容器に何かの穀物と酒が入っています。その容器に金属製のストローをさして人肌程に温められた酒を吸うのです。アルコールの強さはビール位でなかなかイケル味でした。なくなったらお湯を足して3回楽しめました。

125img_1634 インドでは表向きはあまり酒を飲みません。でも裏通りなどに飲み屋や酒屋があってみんなビール、ウィスキーなどを飲んでいました。これはインド産のラム酒です。

126img_0845 マダガスカルではぶどうから作ったグレーワインが名物でした。淡いロゼ色で味はかなり酸っぱいんです。酸っぱいワインが好きな人にはいいかも。

127240img_1574 ジンバブエではとうもろこしを発酵させて作るチブクという酒をみんな飲んでいました。このように大きな容器(2リットル位)に入っているチブクをがぶ飲みします。酸味が結構あってとうもろこしの粉も一緒に混じっているので最初はかなりとっつきにくいです。
ファンクションと呼ばれる宗教儀式ではみんなでこれを回しのみしながら歌い踊ってトランス状態になっていきます。

128p1010284 129p1010323 エチオピア北部では蜂蜜から作られるタッジという酒がありました。このようにフラスコに入って出てくる黄色い液体が可愛いんです。飲むと蜂蜜のほのかな香りが口一杯に広がってこれはおいしい~~。多分ワインと同じ位の強さだと思うんですがフラスコ3本はいけます♪♪

130p1010479 スーダンは厳格なイスラムの国。だからアルコールが一切ないんです。観光客にはあるだろうと思っていたのですが首都のカルツームを含めついに1回もお目にかかることはありませんでした。あったのはこのノンアルコールビールのみ。今回の旅でアルコールがなかった唯一の国です。みんな甘い菓子やお茶でその代わりとしているようでした。

エジプト西部の砂漠の真ん中にあるシーワというオアシスの町。この町は禁酒の町で観光客が結構いるのにビールなどのアルコールは一切売ってません。ところが仲良くなった土産物屋の主人がこの町でも地元の人がこっそりと飲んでいる酒があるというのです。お願いして買ってきてもらうことにしました。アラキというなつめやしを原料にした酒です。使い古しのペットボトルに入った透明の液体。変なものが入ってないかちょっと心配でしたが一口飲んでみました。3、40度はありそうなかなり強い酒。味も結構クセがありました。それでもこの町唯一のこの酒はこの後4日間の砂漠の旅のお供になりました。

133p1030257 キューバなどカリブ海、中米ではみんなさとうきびから作ったラムを飲みます。日本のカップ酒と同じく紙パック入りのもあって気軽に飲んでます。ほのかな甘みがあって自分はかなり好きです♪

135p1030468 このラムにライムと砂糖を加えてソーダで割りミントの葉を入れたモヒートというカクテルも人気です。

140p1040784 こちらはメキシコのテキーラという酒。リュウゼツランという植物が原料です。独特な味で一種スパイシーな感じを受けます。最初はちょっと抵抗がありましたが飲んでいるうちに結構好きになりました。

150p1040785 これはペルーのピスコというぶどうから作った酒です。ライム、シロップ、卵白と共によく泡立ててピスコサワーにして飲みます。甘酸っぱくて口当たりがいいのでスイスイいけます♪

酒はその土地の祭りや儀式にはなくてはならないものです。また酒を飲みながら地元の人や旅人と話をすると益々親しくなれるような気がします。これからも”酒”を探求していきたいなと思います。

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コメント

こんにちは。
ということはペルー、リマからパタゴニアへ飛行機で飛んで、チリ北上〜ボリビア?

それともボリビアはなしで、チリからアルゼンチンでしょうか?

いろいろ事情があるとはいえ、今月中にはパタゴニアへ飛ぶのでしょうね。
いつ頃までリマに?

その後はどのようなルートでしょうか?

わたしも独り身ですよ。
でももう、YOSHIさんのように踏み切れないです。

またまた失礼します。今まで泊まった南米の宿で、安くてお勧めの、いいところありましたか?

お返事はmixiの方でもかまいませんよ。
でも他の方の参考にもなるので、こちらがいいかもしれませんね。

僕は一人旅でお酒を飲むと淋しくなっちゃうんで、あんまり飲まないんですが、エチオピアでは楽しかったですね。
でもホントに色んなお酒があるんですね!
帰国の際は日本酒呑みまくりましょう!

ゆーすけさん、
そうなんですね。
いや~タッジはおいしかったですね。やはりお酒は人の暮らしと切っては切れない潤滑油の役割を果たしていると思います。
日本酒楽しみにしています。

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