相互リンクさせていただいています

  • 奴豚 牛美の長期滞在型ジプシー生活
    2008年3月にウシュアイアでお会いしたカップル。ニックネームもユニークですが、世界各地で行われるマラソン大会に出場しながら各地を周るというこれまたユニークな旅をしている元気なお二人。長い滞在ならではの穴場情報もありますよ。
  • 一人旅 - 自由なバックパッカー海外旅行
    1982年生まれのKJさんが経験したヨーロッパ・アジアでの海外一人旅の旅行記を画像・動画を交えて綴ります。
  • 雲と地平線の間
    2007年4月ジンバブエで会った友達。2008年再びジンバブエでの生活を始める。旅の中で考える様々なことを綴った日記は興味津々です。
  • バックパッカーズ
    3年半に及ぶ世界一周の旅を紹介するとともにバックパッカーに役立つ情報を満載しています。,長旅の準備,世界の安宿,193カ国の査証(ビザ)・国別情報,旅行用語集など見ているだけでワクワクしてきます。
  • ねこ旅
    世界各地を旅行されているぐれねこさんのサイトです。ぐれねこさんお手製のイラスト地図は情報が入りにくい地域の物が多くとても参考になります。

最近のトラックバック

« 中南米編8 古都トリニダー | トップページ | 中南米編10 中米へ上陸 »

2007年11月 1日 (木)

中南米編9 キューバあれこれ

0km/70859km ハバナ

010p1030429 020p1030456 030p1030514 まずはキューバの食べ物です。鶏や豚、それに島国なので魚介類もよく食べるようです。こちらの鶏に添えられているのは赤飯のようですが米がパラパラなのを除けば正に赤飯、ちょっとうれしくなりました。

110p1030386 120p1030240 130p1030261 これまでに周った国の中で中華街があったのは3カ国でした。タイ、モーリシャス、そしてここキューバです。ところがここの中華街は明らかに他とは違っていました。それは中華街なのにほとんど中国人がいないことです。立派な門があって街や店には漢字や中国っぽい絵がたくさんあるのに通りには中国人はまばら。そしてレストランではウェイターどころかコックさんも中国人ではなくて現地の人なんです。
試しに焼きそばを注文してみたらこういう料理が出てきました。焼きそばですと言われればそうですかとしか言えませんが味は見た目よりも焼きそばっぽかったです。野菜炒めやチャーハンなどは結構いけました。不思議なのはどのお店でもイタリア料理も出していてそちらの方がおいしかったりするんです。

210p1030362 教会の前を通ったら丁度結婚式をあげているカップルがいました。ドレス姿でポーズを取っていたので自分もパチリ。きれいですねぇ。

310p1030274 この花を見たら曼珠沙華を思い出しました。日本では今頃満開でしょうか。

410p1030256 さてキューバのビールはこの軽いクリスタルと重めのブカネロが人気を2分していました。

430p1030257 そしてさとうきびから作ったラム酒も有名です。ラム酒と言えばプエルトリコのバカルディが有名ですが何とバカルディは元々キューバで造られていたんだそうです。革命後にキューバからプエルトリコに移されてその後にキューバではこのハバナクラブが作られるようになったんだそうです。造りたてから1、3、5、7年と様々な種類があって7年物で1本1000円程です。口に含むとまろやかな香りが広がっておいしい~~。

440p1030468 そしてこれがラム酒ベースのモヒートと言うカクテルです。柑橘系の甘酸っぱさとよく合います。

450p1030560 キューバの葉巻は世界的にも有名なんだそうです。このコイバという葉巻、キューバでも1本2000円もしていました。試しに安い葉巻を吸ってみましたが葉巻を吸ったことがなかったのでおいしいのかおいしくないのかわかりませんでした。

460p1030562 このチャウチャウ宿に近くのうちにいて1日中外を見ていました。かわいい~~。

500p1030586 こちらはハバナで最後にお世話になったカサの家族。大人数で賑やかに楽しく暮らしていました。お世話になりました。

最後になりましたがキューバにとって忘れてはならないのが革命の歴史です。1959年、カストロ現首相や故チェ・ゲバラを中心とする革命軍が長いゲリラ戦の末にそれまでの独裁者バティスタ大統領を破って革命政府を樹立しました。これは紛れもなく素晴らしい出来事でその偉業を称えるべくキューバの国のあちこちにはチェ・ゲバラや革命軍に纏わる広場、博物館、霊廟などが存在しているんです。
それから50年近くの間アメリカとの国交断絶やキューバ危機、ソ連崩壊などの大きな出来事を経て、また経済的困難に直面しながらも地道に独自の改革路線を歩んできました。陽気で辛抱強い国民はそれらの困難に必死で耐えてきたように思います。また辛い時に様々な音楽はきっと人々の心を癒し続けてきたことでしょう。

ハバナの街中でたまたま話をしたキューバ人がぽつりと言いました。”我々若い世代は必ずしも現カストロ政権には満足していないんだ。今時海外に旅行することはおろかインターネットや衛星テレビまで禁止と言う情報制限を受けているのはおかしい。それに資本主義になればもっと経済は豊かになるはずだ。海外の人はみんな革命は素晴らしかったと言うけれど自分達の問題はこれからどうするかなんだ。”と。
ブッシュ大統領の発言にも一理あるのかなと思いました。

情熱と優しさに満ち溢れた国キューバ、自分はこれからもこの国の行方を見守っていきたいと思います。
さてキューバともお別れして次なる国へ向かいます。

« 中南米編8 古都トリニダー | トップページ | 中南米編10 中米へ上陸 »

コメント

キューバを初めてしりました。TVやインターネットが禁止なのは不便ですね。
 情報統制されているのでしょうか??
明るい国民性のような印象ですが・・・?
 何か通貨の他に不便はありましたか?

KOPAさん、
確かに国民は明るいです。これだけ政府からの統制が行われているにもかかわらずみんな明るく一生懸命に生きているようでその健気さに心を打たれました。
この統制はやはり旅行者にも影響があってネット料金がとても高かったり商品が手に入らなかったりします。でもそれを差し引いてもキューバは魅力ある国だと思います。

KDDIのBGAN、気になります。
これならば世界中どこでもインターネットができそうですね。

キューバで使用した際の使用料などを教えていただけませんでしょうか。

空港でBGANについて質問されませんでしたか?

キューバに行きたいと思っていますさん、

キューバではネット接続がなかなかできなくて苦労したのでこれがあると便利かもしれません。
こちらに料金体系について詳しく書かれています。参考になさってください。
http://www.kddi.com/business/inmarsat/bgan/tsushin_ryokin.html

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 中南米編8 古都トリニダー | トップページ | 中南米編10 中米へ上陸 »

2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ