中南米編5 小スペイン、ハバナ
0km/69199km ハバナ
キューバには普通のホテルの他にカサパティクール(通称カサ)と呼ばれる宿があります。一般の民家の1室を使って旅行者を泊まらせてくれるもので言わばキューバ版民宿です。こちらは値段もホテルよりもずっと安く、地元の人との交流もできるので今回ずっとお世話になることにしました。もし宿と探している方がいたらこのサイトにアクセスすると丁寧に面倒をみてくれます。予約もできます。
http://www.casaparticularcuba.org/
実際にはこのカサの他に免許なしで営業していわゆる違法カサもあってうまく探せばもっと安く泊まれるようです。でも設備などに問題があったり逆にぼたれたりる場合もあるようなのでよく確認した方がいいかもしれません。
さてハバナ市内にはスペイン植民地時代の歴史ある建物がたくさん見られます。それがレトロなバスやタクシーなどの乗り物と一緒にいい雰囲気をかもし出しているのです。
こちらはキューバ名物のラム酒の工場です。敷地内にはさとうきびから絞った甘い汁の匂いが立ち込めていました。おいしいラム酒になってくれよ~~。
これは日本人支倉常長(はせくらつねなが)の銅像です。まさかキューバに日本人の銅像が建っているとは思わなかったので驚きです。伊達政宗の家臣で400年程前にスペイン遠征の際にキューバに立ち寄ったそうです。スペインでキリスト教徒になって帰ったら日本は鎖国でキリシタン禁教となっていて苦労の生涯を送ったそうです。
ハバナの子供達、とても元気で屈託がありません。一緒に泳ごうと誘ってくれましたが今回は遠慮させてもらいました(笑)
連絡船で運河の向こう側に渡りました。ここにあるモロ要塞はキューバがスペイン領だった頃イギリス軍に占領されたんだそうです。対岸に向けられた砲台が生々しく残っていました。
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