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2007年5月23日 (水)

アフリカ編29 マラウィ湖縦断

450km/43168km モンキーベイ-12箇所-チルンバ

マラウィー湖を2泊3日かけてほぼ縦断するフェリーがあると聞いて乗ることにしました。毎週金曜日の朝10時にモンキーベイを出航して12箇所の港に寄って日曜日の18時半に終点のチルンバに到着します。フェリーはかなりの大型で400人以上の人と100トンの貨物を載せることができるそうです。

010p1000349_1 030p1000354 出発の朝9時に港に行きました。すると大きな船が待っていました。岸壁には見送りする人達の姿、船の旅はこうやって目の前で別れを惜しみつつ出発するので情緒があって好きなだなぁ。この船は湖の沿岸で生活する人達の足にもなっています。トマト・とうもろこしの粉・ビールなどの食料品、Tシャツ・サンダルなどの衣料品、それに自転車のタイヤなどたくさんの物資を積み込みました。これからこれらを沿岸の村や島に運ぶのです。

10時半に出港して1日目の昼は平和に順調に航海(航湖?)は続きました。船は静かに湖を北上して行きます。遠くに近くに島々が見えてまるで海の中を走っているようです。でも吹き寄せる風は塩分を含んでないのでさらっとしています。

045p1000464 050p1000375 デッキには白人のお客数組がいるだけでちょっと贅沢な気分にさせてくれます。デッキに座って移り行く景色を見てるととてもリラックスします。

060img_3683 080img_3677 途中何回が港に着いて人や荷物の積み下ろしをします。大きな港には船着場があって直接着岸できます。小さな港では着岸できないので小型のボートで乗り降りするんです。船が着くと待ちわびていたようにたくさんの人が岸辺に集まってきて人や荷物を出迎えています。この船は本当に生活に欠かせないものなんだなぁ。
そんなのどかな船旅も夕食を食べる頃から様子が変わってきたのです。あんなに静かに走っていた船が左右に揺れ始めたのです。始めは少しだったのですがそれがだんだん激しく揺れるようになり寝る頃にはベッドの上で体が動いてしまう程揺れるのです。風が強く時々波しぶきが船体にぶつかる音やあちこちのドアがばたんと閉まる音でなかなか眠れません。結局真夜中まで起きていました。

2日目は日の出を見たいと思い5時半に起きました。相変わらず揺れは続いています。軽い船酔いで胃がムカムカします。それでもデッキに出て日の出を待ちます。

090p1000396 空がだんだん明るくなっていきました。遠くの方がきれいな朝焼けをしています。揺れる船の上で必死にシャッターを切りました。

100p1000414 そしてとうとう朝日が顔を覗かせました。遠くの山々の中に富士山そっくりの形をした山がありました。ちょっとうれしくなって自分はこの山にマラウィ富士と名づけました。

110p1000395 朝焼けに映るシルエットどうですか?その日も午後になるとだいぶ揺れも収まってまたのんびり旅が続きます。

200p1000456 訪れる村もだんだん小さな村が多くなり集まってくる人もまばらです。そして大きな木をくり貫いて作った丸太舟で子供達が荷物を運びにやってきました。

3日目、朝起きると曇っていてかなり肌寒い。そして湖の上には大きな虹がかかっていました。間もなく天気も回復して最後の日ものんびり船旅が続きました。

300p1000443_1  チルンバには2時間程遅れて20時過ぎに着きました。

途中で一時かなり遅れたため予定していたリコマ島への上陸はできませんでしたがマラウィ湖の美しさと沿岸部落ののどかな風景を堪能できました。次の国を目指します。

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コメント

蒼く澄んだ水の旅。
昇る朝日。綺麗ですね!!
マラウイ富士から見る朝日は遠い日本への
思いを掻き立てますネ。
やあ~~!すばらしいです。

KOPAさん、
確かにこの富士を見た時は頭の中が寿司、刺身、日本酒で一杯でした。いつも浮かぶのは食べ物ばかりです。(笑)

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