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2007年5月20日 (日)

アフリカ編28 マラウィの青年協力隊

120km/42718km モンキーベイ-マンゴチ-モンキーベイ

海外青年協力隊ってご存知ですか?
日本国政府が行っている海外援助の一つでボランティアの青年(シニアもある)を要請があった国に派遣しているのです。派遣先の国や支援内容は多岐に渡っています。
詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
http://www.jica.go.jp/

今までネパール、マダガスカル、そしてザンビアで海外青年協力隊の方にお会いしました。みなさんいろんな困難に会いながらも一生懸命活動されている姿に感動しました。

そして今回ザンビアからマラウィに移動する時に、マラウィに赴任していて休暇でザンビアに来ていたという海外青年協力隊の波崎さんにお世話になりました。
マラウィの首都リロングェに着いて一緒に食事をしました。すると”よかったらボランティアの現場を見に来てみませんか”と誘っていただきました。今までこういう機会がなかったので喜んで見させてもらうことにしました。

マラウィは北海道と九州をあわせた位の広さでそこに1,100万人程が暮らしています。マラウィ湖という大きな湖がある内陸国でアフリカの滋賀県などと呼ぶ人もいます。そのマラウィには現在90人もの隊員が先生、家畜の人工授精、果樹栽培などで活動しているそうです。派遣が決まって日本で3ヶ月の研修を終えるといきなり現地に行きそこでたった1ヶ月の現地研修の後にそれぞれの場所に赴任するそうです。彼の場合初めての海外旅行がいきなり海外青年協力隊でいきなりアフリカでしかも2年間は日本にも帰れないそうなんです。だから最初のうちはいろいろ大変だったそうです。

実は自分もその昔海外青年協力隊にあこがれて応募要項まで取り寄せたけどいろいろあって結局実現できなかったことがあるんです。

010p1000330 彼の仕事場の学校はモンキーベイから乗り合いトラックで2時間程行ったマンゴチと言う小さな町にあります。マラウィの学校は84制で彼はその後半(セカンダリースクール)の生徒に数学を教えているんだそうです。義務教育ではないそうで全員が学校に通える訳ではありません。

020img_3614 030img_3609 040img_3612 050img_3617 平日の昼過ぎに突然おじゃましました。ところがあいにく彼はその日の午後は授業がなく外出しているところでした。そこで教室での授業や校内の様子などを撮らせてもらいました。屈託のない子供達が笑顔で迎えてくれました。こちらでは400人程が学んでいるそうです。

060img_3619 同じ敷地内にある彼の住居でしばらく待っていると彼が帰ってきました。

ちょうど海外青年協力隊シニア隊員の長谷さんと一緒でした。それからお二人にいろいろお話を伺いました。長谷さんは2年程前にこちらに赴任されて、ふとしたきっかけから現在マラウィの国営放送のテレビ番組を制作、出演されているんだそうです。その名も”サイエンスマン”。それまでマラウィには日本によくある科学の不思議を探求、検証する番組が全くなかったんだそうです。それでマラウィの子供達がもっと科学に対する興味を持ってくれるきっかけになればと言う願いからこの番組を始めたそうです。1回15分の番組が再放送を含め週に3回流れて大人気だそうです。今日も一緒に乗っていた車の外から子供に声をかけられて手を振っていました。その時は何だろうと思ったのですがお話を伺ううちに納得できました。

海外でこのように自分のやりたいことに挑戦しているお二方始め隊員のみなさんの姿を見て自分も元気をもらったし、これからの自分の半生について考えるきっかけをくださいました。

070p1000269_1 お二方、そして今回ザンビア、マラウィでお会いしていろいろ情報を下さった方々、本当にどうもありがとうございました。これからも体には十分に気をつけてご活躍ください。

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コメント

海外青年協力隊に会えてよかったですね。
私も、あの試験は受けました、
ところが2次試験の時に、不思議な
「天の声」を聞き、東京で、瀕死の不労者を
助けました。
 その後、運命は大きく変わり、
今広島の地で、「最も貧しい人のために
働く」ボランテイア活動を実践中です。
 まだ手探りですが、なんとか道が見えつつあります。

KOPAさん、
それはすばらしいめぐり合わせですね。
自分は1年半前に生まれて初めて広島を訪れて"NO MORE HIROSHIMA"を体で感じてきました。今回の旅に出る前に行くことができて本当によかったと思います。旅先でいろんな人達とこの話になることがあるんです。
これからもボランティアでご活躍下さいね。

ノーモア広島!ノーモア長崎。
ありがとうございます。

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