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2007年2月の7件の記事

2007年2月26日 (月)

アフリカ編9 インドリの美声

190km/35478km アンタナナリボ-ペリネ動物保護区-アンタナナリボ
005africa_2 今日は2つの保護区で見た動物を紹介します。

010img_3053_1 013img_2802 015img_2843 017mvi_2826 西部にあるキリンディー森林保護区ではガイドさんの案内で区内を周りキツネザルやネズミザルを見ることができました。巣箱をそっと覗くと手のひらに乗る位のネズミザルが家族5匹で寄り添うように暮らしていました。かわいい~。

アンタナナリボから比較的近い所にペリネ動物保護区があります。そこにもいろいろと珍しい動植物がいるということなので泊まりがけで見に行きました。
今回も大使館の方の忠告に従ってタクシーブルースを使うのは止めて車をチャーターすることにしました。さて1日目の朝出発して昼ごろにはペリネに到着しました。さっそく午後2時間程区内をガイドさんに案内してもらいました。しかし間もなく雨が降り出して動物たちもみんな家に帰ってしまったようです。かろうじてキツネザルの1種が雨宿りしているのを見つけてくれました。その他の動物は明日のお楽しみです。
夜保護区に隣接するロッジの中で寝ていました。すると今まで聞いたことがない”ホーーッ、ホーーッ”と尻上がりの甲高い声で泣く動物の声がしたのです。これがここで有名な原猿類インドリなんだと直感しました。この独特の泣くような声を聞いていると心が安らぐ感じです。
これが翌日録音に成功したその泣き声です。無料サイトなので広告が入っているのはご容赦ください。お使いのブラウザの設定によってはうまくご覧いただけない場合があります。
http://f.flvmaker.com/mc.php?id=dDrFdfgR2olEKcM8_4XfDOR8jt7q4yj3p4Fo.D_ATHLWL_bOqEQGqpg7tI/zcbk/JpXPN9bbkjegXQHdCAj4_ti6

020img_3069 030img_0730 040img_3065 050img_3079 060img_3083 070img_3088 090img_0752 翌日朝から再度区内を探索しました。すると間もなくインドリの家族と対面することができました。黒と白の毛に覆われたコアラのように丸い耳をした顔はとても愛嬌があります。
その他にもホシガメ、カメレオン、旅人の木などおもしろい動植物がたくさん見られました。

2007年2月21日 (水)

アフリカ編8 ついに見た、バオバブ

540km/35288km モロンダヴァ-バオバブ並木-キリンディー森林保護区-モロンダヴァ-アンタナナリボ
005africa 010img_2743 翌日は本当に台風一過となり朝から晴天です。モロンダヴァから60キロほど離れたキリンディー森林保護区に向かいました。

020img_2792 030img_2765 035img_2940 040img_2785 045img_3052 050img_2768 大雨の後で道路はいたる所で水が溢れ出しています。川のようになっている場所もあります。4WDでそれを押し分けかき分け進みました。道端では子供達が珍しそうにこちらを見ていました。ゼブーと言う背中にこぶがある牛に引かれた牛車もたくさんすれ違います。

060img_2747 065img_2943 070img_2782 07501 07705_2 080img_2788 10キロほど行くと今回マダガスカルで一番見たかったバオバブの木がありました。進むに連れてたくさん見えてきました。どっしりとした太い幹が広い大地にどーんと突き刺さりその上の方に真横に枝が広がってとてもユニークで力強いシルエットをしています。それを見ていると何とも言えないおおらかな気持ちになってくるんです。この辺りに3種類あるバオバブのうちの1種がちょうど開花の時期で葉の間に黄色い可憐な花を咲かせていました。

130img_2927 夕方になってまたバオバブ並木に戻ってきました。色着き始めた夕日に照らされたバオバブの美しさには感動です。

140img_3023 150img_3035 160img_3051 あまりにもキレイだったのでもっと見たいと思い翌日もその場所へやって来ました。前日よりも雲が多くてそれがまた夕日に染まってそこに浮かぶバオバブをいっそう美しく幻想的に見せました。

19005 20007 あ~これでもうマダガスカルで思い残すことは無いって言う感じです。
暗くなってから家路についたのですが空を見上げるとたくさんの星がまるで落ちてきそうな程びっしりと見えます。その中には地平線近くに南十字星も輝いていました。
そして翌日モロンダヴァを離れてアンタナナリボまで戻って来ました。

2007年2月20日 (火)

アフリカ編7 アフリカ第一歩

1490km/34748km フリッカンフラック-モーリシャス空港-アンタナナリボ(12カ国目 マダガスカル)-モロンダヴァ
010africa_1 015 モーリシャスの空港からマダガスカル航空で2時間弱、ここマダガスカルにやってきました。日本との時差はさらに1時間広がり6時間です。
前回はモーリシャスの空港で入国手続きの際、帰路の日本までの航空券がないということですぐには入れてもらえませんでした。ドバイに返すとかこの場で日本までのチケットを買うようにとかいろいろ言われた末やっと持っていたマダガスカル行きのチケットで入国を認められました。でも6時間も缶詰にされたんです。
020img_0674 今回はそのようなことがないことを祈りつつ緊張して入国審査を受けました。そうしたら全くすんなりと通過できたんです。観光立国はこうでなくちゃとうれしくなりました。
この入国審査の時にイラン在住の日本人女性と知り合いになったんです。話をするうちに今日泊まる予定の宿が偶然同じだと言うことがわかって一緒に向かうことにしました。
030img_0747 040img_0744 空港から市街に向かう途中まず思ったのがここはモーリシャスととても近いのに住んでいる人はもう全く違います。アジア系の人が多いと聞いていたのですが車窓からみる限りは黒人の割合がとても多いんです。ああアフリカに来たんだなという実感がわいて来ました。
ホテルにチェックインしてからすぐさまマダガスカルの日本大使館に直行しました。今回パスポートの再発行で大変お世話になった方に御礼を言うためです。そしてマダガスカル国内の移動手段について助言を得ました。最初はタクシーブルースと言う乗り合いバスで各地を移動する予定でしたが、ただでさえ悪い道路が雨季で事故が多発していること、それに山中では強盗に襲われる危険があることなどを聞いて断念することにしました。
それから旅行会社の方を紹介してもらいました。Aricsのオーナー黒川さんです。お忙しそうなのにいろいろこちらの相談に乗ってもらってとても参考になりました。これでまず何をするかが決まりました。そして今日知り合った女性も一緒に行くことになったんです。
ではこれからしばらくの間この自然に満ちた巨大な島を周ってみたいと思います。

050img_0679 060img_0682 070img_0684 次の日アンタナナリボの空港からプロペラ機の国内線(しかも自由席です!)に乗って西海岸にあるモロンダヴァと言う町、というより村に着きました。ここはアンタナナリボと全く違う世界です。

080img_0685 090img_0693 空港から宿に向かう途中に村の中心部を通りました。雨季で毎日降るスコールのため舗装されていない道路はぬかるみや大きな水溜りだらけです。そしてこの辺りの住民は全て黒人です。雨季の為か固定電話も不通になっていました。もう孤立したような状態です。部屋のすぐ前にはモザンビーク海峡が広がっているのですが川から流れ出る土砂の為に茶色く濁ってしまっています。やれやれ大変な所に来てしまったようです。
ところが宿に荷物を置いて近くを歩いてみたんです。すると行きかう人がみんな”サラーマ”(こんにちは)とあいさつしてくれるのです。こんな天気でこんな道なのに明るく笑いかけてくれます。別に物を売ったり欲しがったりする訳でもないのです。30分もすると自分からもみんなにあいさつするようになっていました。このさりげない温かさが自分はあっという間に好きになったんです。
夕方になるとポツポツと降ってきました。ついに来たかと思い軒先で雨宿りをしていました。しばらくすると収まり食事をして家に帰ったのです。すると21時頃からまた雨と風が激しくなってきました。そしてそれがどんどん激しくなるんです。暑いので窓を開けていたら部屋中にものすごい風が吹きまくりました。これはまさに台風並みです。これはヤバイと思った矢先に雨風はピタッと止みました。これはどうしたことかと思っているとまたしばらくして激しい風雨。どうやらサイクロンの目の中に入っていたようです。それからまた30分位それが続いてやっと去って行き風は収まりました。もう一時はどうなることかと思いました。
次の日は台風一過、だと思ったのにまだ雨が降っています。しかも時々かなり強い降りになるんです。仕方ないので今日は宿で様子をみることにしました。

100img_0695 110img_0696 120img_0701 午後3時頃になってやっと雨脚が弱まったので村の中心部まで歩いてみました。メイン通りの両側には商店や市場が並んでいます。ここでもすれ違う人は皆ニッコリあいさつしてくれてとてもいい感じなんです。今まで黒人の人とほとんど接したことがない為に漠然とした不安みたいのがあったのですがここに来てそれが一気に解消されました。
夜になり宿のレストランで食事をする時に偶然もう一人日本人の女性と知り合いになりました。そして一緒に数日間ご一緒させていただくことになったのです。

2007年2月11日 (日)

アフリカ編6 モーリシャスについて考えたこと

040img_0629 100km/33258km フリッカンフラック-ポートルイス-グランベー-ポートルイス-フリッカンフラック
010img_0588 020img_0594 030img_0607 この国は人口約150万人のそれはそれは小さな国です。でもそこにインド系、中国系、イスラム系、ヨーロッパ系、アフリカ系と実に様々な人々が暮らしています。それぞれがそれぞれの言語、宗教、文化を持ち込みそれが混ざり合い、又時にはお互いに主張し合いながら微妙なバラスを保ちつつ暮らしています。共通語のクレオール語があるのでみんなの意思疎通も図れます。そして義務教育では英語とフランス語も習うそうです。観光産業育成の為にはとてもいいことですよね。
この国の消費税は何と15%の高率です。みんなそれにひいひい言いつつもがんばって暮らしています。
050img_0616 060img_0835 070img_0633 この国の何人かの人に同じ質問をしました。”あなたは何人ですか?”と。
するとインド人も白人も黒人もアジア人もみんな口をそろえて”私はモーリシャス人です。”と言ったのです。それを聞いて自分は感動しました。そしてうれしくなりました。違う文化の人々と仲良くやっていくのはそれなりの苦労があるようです。それに独立を維持していくためには大変な資金が必要です。それをみんなで支えながら愛する自分の国のために懸命に生きていく姿勢が感じられるのです。
この国では個人的に残念なことが起きてしまいましたが自分はこの国が段々魅力的な国に思えてきました。

080img_0655 090img_0645 100img_0646 110img_0654 ちなみにこれは去年の4月にオープンしたモーリシャス初の回転寿司屋です。残念ながら回転するのは夜だけだそうですが日本人の元で修行したと言うこの中国人オーナーシェフの作る寿司を日本から遠く離れたこの地でおいしくいただきました。おしゃれでしょ?

120img_0410 今日は天気がよく空も海も真っ青でした。明日月曜日ここともお別れです。

2007年2月 9日 (金)

アフリカ編5 自炊生活

0km/33158km フリッカンフラック
010img_2641 020img_2633 今回泊まっている宿にはキッチンが付いています。近くにはスーパーがあって食材も手に入りやすいので久しぶりに自炊をしてみようと思いました。このスーパーがSPARと言う沖縄によくあるコンビニのチェーン店とロゴまで同じだったのでびっくりです。ここまで沖縄と同じとは!

030img_2599 040img_2600 050img_2606 ここでオーストラリア産の”日本式”米を見つけました♪それにマグロの切り身まで♪♪さっそくマグロの照り焼きとご飯です。

060img_0542 先日ドバイのスーパーでキッコーマンしょうゆを買っておいてよかった~。ご飯は水加減を失敗しましたがネパールを離れてから3ヶ月振りの日本らしい米でおいしかった~。

080img_0430 085img_0519 090img_0431 100img_0434 その後も中華、焼き鳥、スパゲティー、ステーキといろいろ挑戦してみるのでした。このオーストラリア産冷凍肉は歯が折れるかと思うくらい硬かった~(涙)自炊もいいもんですね。

110img_0543_3 ちなみにこれは宿のご主人のフランス人のおじいちゃんが作ってくれたラタトゥーユ(ナスとトマトの煮込み)です。フランス料理はこれが好きだと言ったら(実はこれしか知らないんです(汗))作ってくれました。鶏が入っておいしかった~。

2007年2月 8日 (木)

アフリカ編4 インド洋の海へ

0km/33158km フリッカンフラック
010img_2636 何とか無事にマダガスカルにある日本大使館から新しいパスポートを送ってもらい手にすることができました。
無くなったパソコンやデジカメは幸い旅行保険でその大部分が補償されるのでまた購入することにしました。もうこれらがないと旅行そのものが成り立たなくなっているのです。でもやはり前に使っていたソニーのバイオがいいので日本で購入してそれをこちらへ送ってもらうことにしました。DHLで送ると運賃がかなり高いですがやはり使い慣れた物がよかったのでそうしました。写真や日記などのデータのバックアップは2週間前の物があったのでそれを使うことにしました。これからはもっと頻繁にバックアップをとらないとね。

020img_2685 030img_2687 せっかくきれいな海が売りのモーリシャスに来たのでダイビングをすることにしました。宿の近くにダイブショップがあるのでそこで器材一式全て借りました。
数人のダイバーに混じってショップから歩いて数分の船着場に行きました・そこには小型のボートが泊まっていました。

040img_0421 050img_0423 みんなでそれに乗り込み出発です。船から見る海は真っ青でとてもきれいです。初日はジャパニーズガーデン、次の日は大聖堂というポイントに潜りました。水中に入るとこの時期は雨季でにわか雨がよく降るためか透明度はそれほどありません。ハタタテハゼ、カクレクマノミ、イセエビ、チョウチョウウオなどが見られました。これらも沖縄でよく見られる魚達です。
この島は火山性の島でもとからあまり珊瑚礁は発達していないんだそうです。しかも島の周囲では残念ながらもうほとんど死滅してしまっていました。正直な話2回潜った限りでは沖縄の海の方がきれいだと思いました。日本人には沖縄の海があって恵まれているなぁって思いました。そしてその海を大切にしなければならないとも。

060img_2682 ちなみにこの道路上のジグザグの中央線何だと思います?
これは前方に横断歩道ありのサインだそうです。日本のダイアモンドのサインと同じですね。

065img_0498 070img_0504 こちらは海辺で会った黒人の親子。後ろで心配そうに見守っているお母さんは俺のことを見て”ブルース。リー”とかジャッキー。チェン”とか言って喜ばせてくれました。東アジア系だと皆同じ顔に見えるのかな?

080img_0499 一番上のお姉さんはせっせとウニを採ってました。食べるのではなくてこのトゲを使ってお土産用のブレスレットを作るんだそうです。

090img_0532 こちらの断崖はその昔モーリシャスに連れて来られた40人の奴隷達がその運命を悲しんで身を投げた場所だそうです。その話を聞いた時、又々沖縄のことを思い出しました。太平洋戦争末期に沖縄南部に追い詰められたひめゆり部隊などの沖縄県民が崖から身を投じて集団自決したことです。時代や背景は違いますが悲しい出来事です。どちらも2度と繰り返してはいけません。

100img_0527 110img_0533 120img_0553 ここの海も時間と共に刻々と表情を変えます。ずっと見ていてもあきません。

2007年2月 4日 (日)

アフリカ編3 モーリシャスの奇祭

0km/29218km フリッカンフラック
今日はモーリシャスの休日。インド (ヒンズー・タミール) 系の祭日であるタイプーサム・カヴァディ の日だそうだ。その行事が行われるというので見に行った。
010img_0451 会場に着くとまず目に入ったのが色とりどりの花で飾られた小さな神輿のようなもの。たくさんのグループがそれぞれに工夫を凝らして作っている。

020img_0629 025img_0672 そして各グループに一人本日の主役らしい人がいる。その体にはたくさんの針が刺されていてその先に装飾や果物などが吊るされているのだ。それを見ただけでも痛々しい。しかしそれだけではなかった。太鼓の音のする方に行くとその主役の頬に針を刺しているのだ!1本の人もいれば3本も刺している人もいる。

030img_0449 035img_0448 040img_0693 こうして各グループの準備は整った。

050img_0462 060img_0474 070img_0706 するとその主役の人が一人で神輿のようなものを担ぎ始めた。体中に針を刺してしかも一人では大変そうな神輿を担いで行進するのだ。しかしさらに追い討ちがあった。

080img_0715 彼らが履く履物はサンダルの上に無数の針が突き出たものなのだ。それを履いて近くのヒンドゥー教の寺院まで数キロの道を歩くのだ。途中でトランス状態になって大声で喚きだす人もいる。こうして苦労をすることによってその人のところに幸せが訪れるのだそうだ。
今度は挑戦してみようかな。

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