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2007年2月20日 (火)

アフリカ編7 アフリカ第一歩

1490km/34748km フリッカンフラック-モーリシャス空港-アンタナナリボ(12カ国目 マダガスカル)-モロンダヴァ
010africa_1 015 モーリシャスの空港からマダガスカル航空で2時間弱、ここマダガスカルにやってきました。日本との時差はさらに1時間広がり6時間です。
前回はモーリシャスの空港で入国手続きの際、帰路の日本までの航空券がないということですぐには入れてもらえませんでした。ドバイに返すとかこの場で日本までのチケットを買うようにとかいろいろ言われた末やっと持っていたマダガスカル行きのチケットで入国を認められました。でも6時間も缶詰にされたんです。
020img_0674 今回はそのようなことがないことを祈りつつ緊張して入国審査を受けました。そうしたら全くすんなりと通過できたんです。観光立国はこうでなくちゃとうれしくなりました。
この入国審査の時にイラン在住の日本人女性と知り合いになったんです。話をするうちに今日泊まる予定の宿が偶然同じだと言うことがわかって一緒に向かうことにしました。
030img_0747 040img_0744 空港から市街に向かう途中まず思ったのがここはモーリシャスととても近いのに住んでいる人はもう全く違います。アジア系の人が多いと聞いていたのですが車窓からみる限りは黒人の割合がとても多いんです。ああアフリカに来たんだなという実感がわいて来ました。
ホテルにチェックインしてからすぐさまマダガスカルの日本大使館に直行しました。今回パスポートの再発行で大変お世話になった方に御礼を言うためです。そしてマダガスカル国内の移動手段について助言を得ました。最初はタクシーブルースと言う乗り合いバスで各地を移動する予定でしたが、ただでさえ悪い道路が雨季で事故が多発していること、それに山中では強盗に襲われる危険があることなどを聞いて断念することにしました。
それから旅行会社の方を紹介してもらいました。Aricsのオーナー黒川さんです。お忙しそうなのにいろいろこちらの相談に乗ってもらってとても参考になりました。これでまず何をするかが決まりました。そして今日知り合った女性も一緒に行くことになったんです。
ではこれからしばらくの間この自然に満ちた巨大な島を周ってみたいと思います。

050img_0679 060img_0682 070img_0684 次の日アンタナナリボの空港からプロペラ機の国内線(しかも自由席です!)に乗って西海岸にあるモロンダヴァと言う町、というより村に着きました。ここはアンタナナリボと全く違う世界です。

080img_0685 090img_0693 空港から宿に向かう途中に村の中心部を通りました。雨季で毎日降るスコールのため舗装されていない道路はぬかるみや大きな水溜りだらけです。そしてこの辺りの住民は全て黒人です。雨季の為か固定電話も不通になっていました。もう孤立したような状態です。部屋のすぐ前にはモザンビーク海峡が広がっているのですが川から流れ出る土砂の為に茶色く濁ってしまっています。やれやれ大変な所に来てしまったようです。
ところが宿に荷物を置いて近くを歩いてみたんです。すると行きかう人がみんな”サラーマ”(こんにちは)とあいさつしてくれるのです。こんな天気でこんな道なのに明るく笑いかけてくれます。別に物を売ったり欲しがったりする訳でもないのです。30分もすると自分からもみんなにあいさつするようになっていました。このさりげない温かさが自分はあっという間に好きになったんです。
夕方になるとポツポツと降ってきました。ついに来たかと思い軒先で雨宿りをしていました。しばらくすると収まり食事をして家に帰ったのです。すると21時頃からまた雨と風が激しくなってきました。そしてそれがどんどん激しくなるんです。暑いので窓を開けていたら部屋中にものすごい風が吹きまくりました。これはまさに台風並みです。これはヤバイと思った矢先に雨風はピタッと止みました。これはどうしたことかと思っているとまたしばらくして激しい風雨。どうやらサイクロンの目の中に入っていたようです。それからまた30分位それが続いてやっと去って行き風は収まりました。もう一時はどうなることかと思いました。
次の日は台風一過、だと思ったのにまだ雨が降っています。しかも時々かなり強い降りになるんです。仕方ないので今日は宿で様子をみることにしました。

100img_0695 110img_0696 120img_0701 午後3時頃になってやっと雨脚が弱まったので村の中心部まで歩いてみました。メイン通りの両側には商店や市場が並んでいます。ここでもすれ違う人は皆ニッコリあいさつしてくれてとてもいい感じなんです。今まで黒人の人とほとんど接したことがない為に漠然とした不安みたいのがあったのですがここに来てそれが一気に解消されました。
夜になり宿のレストランで食事をする時に偶然もう一人日本人の女性と知り合いになりました。そして一緒に数日間ご一緒させていただくことになったのです。

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コメント

フレンドリーな国だと旅行がが快適に進みそうですね。
アフリカは私にとっては未知の世界です。引き続き、素敵な写真と楽しいお話を楽しみにしています。

ほーりーさん、
はい、第一印象がよかったのでこれから先が楽しみです。じゃあまた行ってきます~。

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